富士住建 打ち合わせ 現場監督に会った
今日は雪の中、富士住建の打ち合わせでした。
今日は現場監督と細かな仕様を決めました。
現場監督に初めて会いました。若い方でしたが、しっかりした人で良い人に当たったなぁと言うふうに感じました。
手際が良いので仕様がどんどん決まっていきました。
営業が作った間取りはこの前、最終の確認をしましたが、現場監督が見ると指摘するところがあり、また変わりました。
1つ目は洋室に電気のスイッチをつける所がなかったので、窓の位置をずらしてスイッチをつけました。
2つ目は床暖房は電気式でしたが、温水式で給湯器を使った方が設置費用が2万安く、都市ガスが使えるのでランニングコストも安いことがわかり変更しました。
3つ目は太陽光発電で発電した電気はすべて東京電力に売却となるということがわかりました。太陽光発電で発電するとそれが家電の電気として使えると思っていましたが、違うということでした。それもあって床暖房が温水式で都市ガスを使うということになりました。
4つ目はパイプスペースが2つあったのですが、1つにまとめました。
現場監督ができる人ということもありますが、1回の打ち合わせでこれだけ変更点が出てくると、やはり富士住建の営業は提案力が低いし、注文住宅に関する知識が乏しいと感じました。
あくまで、担当した営業についての意見です。
今日は長時間による打ち合わせだったのと、決めていく作業になかなか疲れてしまいました。