ヒロシの注文住宅で埼玉県に家を建てるブログ

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基礎がにひびが入り揉める

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ヒロシです

 

基礎工事が始まり、毎日のように現場を見に行っていたら、基礎にひびが入っていることに気づきました。

 

ひびの原因

夏場にコンクリートを打設すると、暑さで水分が抜けてひびが入ることがあるそうです。

 

そして、富士住建はひびに対する対策を行っていませんでした。

下請けに対策するように指示をだしていない。

 

過去に同じようなことがあったのに、対応していない。つまり、同じような失敗を繰り返しています。

ただ、他の施主はそこまで現場を見に行かないので、基礎にひびが入っていても気付かないことが多いのではないかと考えられます。

 

富士住建は質よりも安さ重視の企業なので、分かっていても対応しなのか、対応できないのか。

 

調べたところ、積水ハウス大和ハウスは基礎にひびが入らないように、対策を行っていました。

 

工事は一時中断となりました。

the garden打ち合わせ

ヒロシです

エクステリアのthe gardenに行って来ました。

 

打ち合わせには、デザイナーと見習いと代表(たぶん取締役)の3人がいてちょっと緊張した。

 

the gardenは設計事務所に近いエクステリア業者で、デザイナーの提案力がかなり高いです。

こちらの要望を聞きつつ、細かなところはデザイナーが考えて提案してくれます。

 

いいものが出来そうですが、見積もりには設計料がのるとのことです。

 

コストカットのいろはも教えてくれましたが、塀を作るなどの単純な作業は施工業者に直接依頼した方が安くなるそうです。

 

エクステリアは他にも見積もりをとっているので、出来上がった見積もり次第ですね。

着工しました。

ヒロシです

 

やっと着工しました。

ここまで長かったなぁ。

 

着工が1度延期になったので、草刈りが大変でした。除草剤を撒く方も多いそうですが、人体に有害になりそうな物が嫌いで、撒かないことにしました。

 

今は基礎工事で表面の土をとってくれたので、草がなくなりましたが、今後はまた草刈りをしなければいけないかな。

保険について 電気的・機械的事故特約

ヒロシです

 

富士住建と提携している損保ジャパンに火災保険の話を聞きにいきました。

 

火災保険の電気的・機械的事故特約は必要なのかふと疑問に思いました。

 

電気的・機械的事故特約は本当に必要なのでしょうか?

 

電気的事故
電気の作用(ショート・アーク・スパーク・過電流等)に伴って発生した事故。
今まで生きてきて、起こったことがありません。一般家庭ではほぼない現象です。

 

機械的事故
機械の稼働により発生した亀裂・折損・変形・剥離・焼付け・欠損・溶損などの物的損害に伴う事故。

これもほぼない現象です。

 

この特約はメーカーの保証で修理や交換対応してもらえる場合は、保険金が支払われることはありません。

また、消耗、劣化等による損害や消耗部品等の取り換えは補償されません。

 

つまり、加入しても無駄金を払うだけになります。

しかし、富士住建と損保ジャパンの提携保険には盛り込まれているため、入ってしまう人がほとんどのようです。こうゆうところに保険屋の非情さと怖さを感じます。まさに企業の利益優先ですね。

 

「保険は保証内容を確認して必要な物だけに入りましょう。」

外構 打ち合わせ

ヒロシです

 

今日はカルミアと外構の打ち合わせでした。

 

外構も打ち合わせを重ねておおむねプランがまとまってきました。

 

金額は約400万くらいですね。

不要な物は削ったので、これ以上は下がらないでしょう。

 

今、外構業者には2つ行っていますが、もう1つくらい行きたいと思っています。

 

家作りに疲れる

ヒロシです

 

今日も打ち合わせでした。

外構と追加になった分の変更契約です。

クタクタになりましたが、主要な打ち合わせは全て終了。

 

もう変更はできません。

そこからくる精神的な疲れですな。

いい家ができるでしょうか。

富士住建 打ち合わせ 仕様が全て決定

ヒロシです

 

富士住建で打ち合わせをして仕様が全て決定しました。

ここまでの道のりはかなり長かった。

 

他の人と比べると、1.5倍から2倍くらい時間がかかったと思います。

 

今日の打ち合わせは4時間かかりました。

照明をたくさん変更しました。

細かな仕様の変更も結構ありました。

時間がかかりましたが、納得いくものができました。